美容業界の事業承継・M&A支援
美容業界のM&A・
事業承継を支援。
売却・事業承継の条件整理から候補先選定まで、美容業界の実務に沿って支援します。

大切に育てた会社を、次の経営者へ。
美容室・エステ・ネイル・アイラッシュなど、美容関連事業の会社売却・事業承継を、候補先探しから条件交渉、成約まで仲介を通じて一貫して支援します。スタッフ、顧客、店舗契約や前受金などの条件を踏まえて最適な候補先をご紹介し、専門家が伴走します。
譲渡企業様が当センターへ支払う相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬が0円の対象です。税金、登記費用、印紙代、契約実費は別途発生する場合があります。金融機関費用や、弁護士・税理士等の外部専門家費用も対象外です。店舗修繕・リース精算・許認可手続き等の費用が生じる場合もあります。費用の範囲と負担者は、契約前に個別に確認します。譲受企業様の手数料や個別支援の条件は、案件・契約内容により異なります。報酬の受領先、支援範囲、仲介・FA等の立場や利益相反は、面談・個別契約時に確認します。 手数料と契約条件の案内を確認する
売却を決める前に
相談することは、
売却を決めることではありません。
後継者不在、体調への不安、店舗の選択と集中、ブランドの次の成長。理由がまだ言葉になっていない段階から、選択肢と準備事項を整理できます。
費用面の不安を抑えて
検討できます。
初回相談から譲渡成立まで、着手金・中間金・月額報酬・成功報酬をいただきません。
価格だけでなく、
守りたい条件を整理。
相談の最初に、スタッフ・顧客・ブランドに関する希望を伺い、候補先へ伝える条件を整理します。
情報開示を
段階的に進めます。
ご本人の了承なく、候補先へ会社名・店舗名や個別案件情報を開示しません。
譲渡企業様の費用
成功報酬まで、
仲介手数料0円。
費用面の不安を抑え、売却を決める前から冷静に検討できる設計です。
- 相談料
- 0円
- 着手金
- 0円
- 中間金
- 0円
- 月額報酬
- 0円
- 成功報酬
- 0円
※当センターの0円は、譲渡企業様の相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬です。税金、登記費用、弁護士・税理士等の外部専門家費用は別途必要になる場合があります。譲受企業様の報酬は別途契約条件をご確認ください。
対応業種
美容・ウェルネス領域を、
業種別に支援。
業態ごとの評価指標、契約、許認可、スタッフ・顧客承継の論点に沿って整理します。
実務ガイドと相談事例
必要な確認事項から、解説を選ぶ。
業種別の詳しい解説と、実際のご相談で整理した承継の課題・検討事項をご案内します。
業種別の詳しい解説
指名売上とスタッフの承継
評価資料、オーナー依存、店舗契約の確認事項を読む。
エステの詳しい解説前受金・回数券・機器リース
未消化コースと返金、機器の契約整理を読む。
化粧品ECの詳しい解説在庫・OEM・広告アカウント
D2Cブランドの評価と契約の引継ぎを読む。
資料・価値評価・引継ぎの準備
資料と数字の見せ方
売上・顧客・スタッフ・契約の情報を、説明しやすい順番に整理する。
価値評価を考える指名売上・スタッフ・予約データ
数字と現場の継続性を、候補先が確認する視点で読み解く。
引継ぎを準備するスタッフと顧客を守る100日計画
スタッフ説明、顧客対応、予約と店舗運営の引継ぎを確認する。
実際のご相談から見る承継の論点
当社に実際に寄せられたM&A相談をもとに、関係者のプライバシーおよび秘密保持に配慮し、一部の内容を加工・再構成して掲載しています。
美容室の雇用と店舗運営の引継ぎ
郊外と駅前に美容室を運営する会社から、店舗を一体で引き継ぐ相談です。指名売上と店長への依存、店舗別損益、雇用や屋号、個人保証を整理し、株式譲渡と店舗単位の譲渡の違いを検討しました。
複合サロンの相談事例前受金と施術体制の整理
エステとアイラッシュを提供する複合サロンから、未消化コースを含む承継の相談です。前受金と売上、予約枠、有資格者の勤務、機器保守を整理し、顧客への役務提供と説明を続ける条件を検討しました。
化粧品D2Cの相談事例在庫・OEM・EC運営の承継
スキンケアを扱うD2C事業から、他事業を残してブランドを譲る相談です。在庫の販売可能性、OEMと品質の役割、定期購入、広告・ECの権限を整理し、配送や顧客対応を続ける条件を検討しました。
ご相談から承継まで
情報開示を段階的に進めます。
従業員・顧客・取引先への影響を抑えながら、必要な相手に必要な情報だけを開示します。
- 01
匿名相談
希望時期、守りたい条件、懸念点を整理します。
- 02
価値と資料の整理
事業の強み、収益、契約、承継条件を確認します。
- 03
候補先の比較
秘密保持と開示範囲を確認し、条件と相性を比較します。
- 04
契約・引継ぎ
契約、個人保証、スタッフ・顧客への説明と引継ぎを進めます。
OWNER VOICES
譲渡企業オーナーの声
運営会社・株式会社M&A Doに寄せられた譲渡企業オーナーの声を、当サイト向けに編集・要約してご紹介します。
手数料がかからない
「私が良かったと感じるのは、譲渡する側から手数料を取らないという点でした。」
業種に特化した買い手
「私が良かったと思ったのは、業種に特化した複数の買い手を紹介してもらえたところです。」
経験豊富な担当者
「私にとって良かったのは、経験豊富なアドバイザーが担当してくれた点です。」
※個人・企業を特定できないよう、感想の趣旨を変えない範囲で一部編集・要約しています。
よくあるご相談
売却を決める前の
疑問にお答えします。
譲渡企業様の手数料は本当に0円ですか?
譲渡企業様からは着手金・中間金・月額報酬・成功報酬を含めて仲介手数料をいただきません。税金、登記費用、弁護士・税理士等の外部専門家費用は別途必要になる場合があり、仲介手数料と分けて説明します。
まだ売却すると決めていなくても相談できますか?
はい。売却するかどうかを決める前に、想定される候補先、価格の考え方、必要資料、開示範囲を整理できます。
店名や所在地を伏せたまま検討できますか?
初期段階では匿名情報で進めます。会社名・店舗名などの情報は、ご本人の了承と候補先との秘密保持契約を前提に、段階的に開示します。
スタッフの雇用継続は相談できますか?
可能です。雇用条件、歩合、教育体制、引継ぎ期間を候補先選定の重要条件として整理します。希望条件の実現は候補先との合意が必要です。
個人店や小規模サロンでも対象になりますか?
規模よりも継続可能性と候補先との相性を重視します。単店舗、複数店舗、個人事業から法人まで相談可能です。
美容M&Aの売却相場はどのように考えますか?
売上の一定割合や利益の一律倍率だけでは判断できません。継続的な利益、資産・負債、スタッフの継続、店舗契約、前受金などを整理し、複数の評価方法と候補先の条件を比較します。最終価格は個別交渉で決まります。
エステの回数券・前受金は引き継げますか?
契約ごとに未消化回数、有効期限、受領額、返金条件を整理します。譲渡方法と契約内容に応じて、残る施術や返金対応を誰が担うか、顧客への説明や必要な手続きを確認します。売却だけで義務がなくなるわけではありません。
相談前にはどのような資料を用意すればよいですか?
初回は業種、店舗数、売上・利益の概況、希望時期と守りたい条件から相談できます。具体的な検討では、決算書・月次損益、店舗別売上、スタッフ構成、賃貸借・リース契約、前受金台帳、届出控えを段階的に確認します。顧客名簿などの個人情報は最初から送る必要はありません。
引継ぎの準備
検討を進めるための、
具体的な確認事項。
スタッフ・顧客・ブランドの引継ぎを詳しく読む

大切に引き継ぐもの
価格だけでなく、
守りたい条件を言葉にします。
美容事業の価値は、決算書だけでは伝わりません。相談の最初に、スタッフ・顧客・ブランドに関する希望を伺い、候補先へ伝える条件を整理します。
美容M&Aの評価項目を詳しく読む
美容M&Aの売却価格
引継ぎ後の収益と、
事業の強みを整理します。
売上や店舗数だけで価格は決まりません。オーナー退任後の人件費、広告費、設備更新、前受金に対応する施術負担を確認し、継続して得られる収益を整理します。
人材
スタッフ別の指名売上・定着率、資格、雇用・業務委託契約。オーナー退任後の売上と代替人件費も見込みます。
顧客
再来率、顧客カルテ、会員・定期契約。個人情報の管理方法と、予約・顧客対応を継続できる体制を確認します。
収益
直近の決算書、月次・店舗別損益、広告費と前受金残高。一時的な収支と継続的な利益を分けます。
ブランド
口コミ、SNS、商標、地域での認知。各アカウントの名義・利用規約と、ブランドを引き継げる範囲を確認します。
店舗・設備
賃貸借契約、造作・機器の所有者、リース残債、更新費用。承継に必要な貸主等の承諾を整理します。
契約・管理
予約媒体、回数券・コースの契約、届出控え。継続に必要な手続きと、残る施術・返金対応を確認します。
承継方法・契約・手続きについて詳しく読む
承継方法と契約前の確認
美容M&Aで、
何を引き継ぐかを明確に。
株式譲渡と事業譲渡では、対象と手続きが異なります。希望する店舗・人材・契約の範囲から方式を検討します。
| 確認項目 | 株式譲渡 | 事業譲渡 |
|---|---|---|
| 譲渡する対象 | 会社の株式を譲渡します。会社の資産・負債は原則として同じ法人に残ります。 | 店舗・設備・ブランドなど、引き継ぐ事業と資産・契約の範囲を定めます。 |
| スタッフ・店舗契約 | 雇用主・契約当事者の法人は通常変わりません。株主変更に伴う通知・承諾条項を確認します。 | 労働者の承諾や、貸主・取引先との契約移転・再契約など、個別の手続きを確認します。 |
| 前受金・借入等 | 未消化コース、返金対応、借入など会社に残る負担を調査します。経営者保証も別途確認します。 | 引き継ぐ債務と譲渡企業に残る債務、精算方法を決めます。関係者の承諾が必要な場合があります。 |
| 相談前の準備 | 株主構成、決算書、契約一覧、店舗別損益、潜在的な債務を整理します。 | 店舗別の資産・人員・損益、契約一覧、前受金台帳、譲渡対象の一覧を整理します。 |
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。上表は一般的な整理です。税務・法務や契約ごとの取扱いは専門家と確認します。経営者保証はM&Aの成立だけで自動的に解除されません。参考:中小企業庁「中小M&Aガイドライン」。
美容所の手続きは、管轄保健所へ事前確認
2023年12月13日から、美容所・理容所の事業譲渡では、開設者の地位承継の届出による手続きが整備されています。無手続きで営業を引き継げるわけではありません。店舗の移転・大規模な増改築などでは新規届出が必要になる場合があるため、契約前に店舗の状況と必要書類を確認します。
出典:厚生労働省の事業譲渡手続案内(PDF)、自治体の手続例:港区の理容所・美容所の手続き。美容クリニックの承継は医療機関としての確認が別に必要です。
回数券・コースは、残る対応まで把握
契約ごとに未消化回数、有効期限、受領額、返金条件を台帳で整理します。受領済みの現金をそのまま承継後の利益とせず、残る施術・返金対応を誰が担うか、顧客説明や必要な手続きまで確認します。
期間が1か月を超え、必要な関連商品の代金を含む金額が5万円を超えるエステ契約は、特定継続的役務提供の対象です。中途解約等のルールも確認します。出典:消費者庁「特定継続的役務提供」。
編集:美容業界M&A総合センター編集部/内容確認・更新日:。個別案件の制度適用は、所在地・業態・譲渡方法に応じて確認します。
知識と事例
検討前に確認したい実務情報。
美容M&Aに固有の論点を、実務コラムと実際の相談をもとにした事例でご紹介しています。
まずは、現在の状況と
守りたい条件をお聞かせください。
匿名・売却時期未定でも、秘密保持を前提に無料で相談できます。
